ひと振りで料亭の味に♪ わが家の隠し味。
みなさま こんにちは
タローとハナです。
タローとハナです。
新しい年になって
新一年生のような
まっ白な気持ちです。
新一年生のような
まっ白な気持ちです。
真新しいカレンダーや
まっ白な手帳に
どんな事が書き込まれるのか
とてもワクワクしています。
まっ白な手帳に
どんな事が書き込まれるのか
とてもワクワクしています。
子どもっぽい40代です。苦笑。
長野で暮らす甥っ子から写真が届きました。
長野の美ヶ原(うつくしがはら)を撮影したそうです。
子どものいない私たち夫婦にとって、
甥っ子はわが子のようで…。
甥っ子はわが子のようで…。
この写真を眺めながら
遠くで静かに成長している
甥っ子を想っています。
遠くで静かに成長している
甥っ子を想っています。
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今回、みなさまにご紹介しますお品はこちらです。
『おだしカクテル』といいます。
パッと見た第1印象
コショウ?
スパイス??
コショウ?
スパイス??
いったい何??
ハテナがいっぱい頭を駆け巡りました。
ハテナがいっぱい頭を駆け巡りました。
ハウズの岸本さんのお薦めで
手にとったのですが…
その後リサーチしてみまして…
とっても素晴らしい商品という事がわかりました。
手にとったのですが…
その後リサーチしてみまして…
とっても素晴らしい商品という事がわかりました。
どうぞ公式サイトをご覧ください。
【伝えていきたい
日本の誇りがあります】
日本の誇りがあります】
“みずのと”のお出汁は
天然素材100%の削りたて。
天然素材100%の削りたて。
心惹かれます。
5種類の厳選した無添加天然の削り粉を
自由に組み合わせて、オリジナルのお出汁も作れちゃうんですね。
自由に組み合わせて、オリジナルのお出汁も作れちゃうんですね。
手軽にカンタン♪
3つの使い方♪
3つの使い方♪
旨味を楽しむ
食材やお料理にふりかけて
食材やお料理にふりかけて
旨味を相乗
組み合わせ方で、いろいろな味を演出
組み合わせ方で、いろいろな味を演出
旨味を極める
料理の決め手にサッとひと振り
インスタント食品にひと振り
料理の決め手にサッとひと振り
インスタント食品にひと振り
『おだしカクテル』は、
天然の削り粉だけでできているんですね。
天然の削り粉だけでできているんですね。
食塩、調味料、酵母エキスなど一切入っていないんですって。
とっても安心です。
とっても安心です。
純粋な美味しさ、
旨味が凝縮されたお品なのですね。
旨味が凝縮されたお品なのですね。
品質のこだわりは
瓶の中に入っている竹炭からも
うかがい知ることができます
瓶の中に入っている竹炭からも
うかがい知ることができます
おだしの風味や旨味を保つ為に入れているのだそうです
期待が高まりました。
それでは早速、わが家にて
『おだしカクテル』を味わってみたいと思います。
今回は5種類の中から「昆布」と「飛魚(あご)」をご紹介させていただきます。
『おだしカクテル』を味わってみたいと思います。
今回は5種類の中から「昆布」と「飛魚(あご)」をご紹介させていただきます。
この度も、タローとハナのcookingコーナーをさせていただきます♪
わが家の冷蔵庫、食料庫の中から今回は…
かぶ
豆腐
納豆
雑炊
お茶漬け
豆腐
納豆
雑炊
お茶漬け
これらの食品に
『おだしカクテル』が
どのように変化をもたらしてくれるのか??
実験です。
『おだしカクテル』が
どのように変化をもたらしてくれるのか??
実験です。
先ずは
「かぶ」から
始めたいと思います。
「かぶ」から
始めたいと思います。
一口サイズにカットして、
面取りします。
面取りします。
この「かぶ」をどのように調理しようかと思案しましたが…
『おだしカクテル』のお味がわかりやすいメニュー
“シンプルな煮物”にしたいと思います。
『おだしカクテル』のお味がわかりやすいメニュー
“シンプルな煮物”にしたいと思います。
ひたひたの水の中へ
『おだしカクテル』をサッサッと数振りします。
そしてコトコトとゆっくり煮込みますね。
途中でお味を見ながら
薄口しょう油をほんの少しだけ。
薄口しょう油をほんの少しだけ。
タローさん♪
出来上がりましたよ
味見をお願いします。
出来上がりましたよ
味見をお願いします。
昆布のほんのりとした甘さと上品な香り…。
とってもやさしいお味の
ホッコリとした煮物が完成です。
ホッコリとした煮物が完成です。
お次は「豆腐」です。
こちらのシンプルに調理して
『おだしカクテル』の旨味を味わいたいと思います。
『おだしカクテル』の旨味を味わいたいと思います。
湯豆腐です。
通常、わが家の湯豆腐は
お鍋に長い昆布を敷きまして
その上にお水と豆腐を入れて
静かに加熱するのですが…
お鍋に長い昆布を敷きまして
その上にお水と豆腐を入れて
静かに加熱するのですが…
今回は長い昆布の代わりに
『おだしカクテル』の昆布を数振り、
ちょっとタップリめに入れてみます。
『おだしカクテル』の昆布を数振り、
ちょっとタップリめに入れてみます。
弱火でゆっくりと加熱します。
だんだんと
昆布のいい香りがキッチン中に広がってきました。
昆布のいい香りがキッチン中に広がってきました。
豆腐に昆布の粉がついています。
カボス醤油をちょっぴりつけていただきます。
カボス醤油をちょっぴりつけていただきます。
昆布の粉とカボス醤油がマッチして
最高に美味しくてリッチな印象の湯豆腐です。
最高に美味しくてリッチな印象の湯豆腐です。
続きましては… 「納豆」です♪
わたしたちは納豆が大好き。
いろいろなメーカーの納豆を試して味わっています。
いろいろなメーカーの納豆を試して味わっています。
では、納豆に
『おだしカクテル』の飛魚を数振り。
『おだしカクテル』の飛魚を数振り。
あとはひたすら混ぜます。
これは納豆なのかしら??と
思うほどに、飛魚の薫りでしょうか…。
とっても上品で美味しそうな薫りが漂っています。
思うほどに、飛魚の薫りでしょうか…。
とっても上品で美味しそうな薫りが漂っています。
ただの納豆が、
1つの逸品に変身しましたという感じです。
1つの逸品に変身しましたという感じです。
どんどん進みます♪
お次は「雑炊」です。
お次は「雑炊」です。
ヒガシマルの「ちょっとぞうすい ほぐし身入り 蟹」です。
ちょっと風邪気味の時、
滅多にないことですが…苦笑
食欲がないなぁという時、
滅多にないことですが…苦笑
食欲がないなぁという時、
この「雑炊」に手が伸びます。
わずか1分で完成する「ちょっとぞうすい」です。
こちらに、『おだしカクテル』の昆布と飛魚を
ダブルで投入いたします。
ダブルで投入いたします。
タローさんと実食です♪♪
これは、もはや「ちょっと」ぞうすいではありません…。
「料亭のシメの」ぞうすいです。
「料亭のシメの」ぞうすいです。
まだまだ続きます。
ラストは「お茶漬け」です。
ラストは「お茶漬け」です。
この永谷園の「たらこ茶づけ」
永谷園のお茶漬けシリーズの中でも
お店に並んでいる数が圧倒的に少ないんです。
お店に並んでいる数が圧倒的に少ないんです。
それで「たらこ茶づけ」を見つけたら
迷わず買っています。
迷わず買っています。
この「たらこ茶づけ」には
『おだしカクテル』の飛魚をひと振り。
『おだしカクテル』の飛魚をひと振り。
早速 アツアツを実食です。
「たらこ茶づけ」が、
ランクアップした印象です。
ランクアップした印象です。
旨味が増して、
ただの軽いお茶漬けが
「こだわってお出汁をとって丁寧に作りました。」
というお茶漬けに変化しています。
ただの軽いお茶漬けが
「こだわってお出汁をとって丁寧に作りました。」
というお茶漬けに変化しています。
『おだしカクテル』
この実験の後も、
お雑煮やお味噌汁、
麺類などなど色々と
振りかけまして…
その上質な旨味を味わっています。
この実験の後も、
お雑煮やお味噌汁、
麺類などなど色々と
振りかけまして…
その上質な旨味を味わっています。
『おだしカクテル』…他の3種類のカクテルも、是非味わってみたいです。
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こちらも甥っ子から届きました写真、
美ヶ原の一枚です。
美ヶ原の一枚です。
夜明け前の一枚でしょうか…。
甥っ子の感動が伝わってきました。
甥っ子の感動が伝わってきました。
今年もたくさんの感動を
ステキな経験を
築き上げていけたらいいなぁと思います。
ステキな経験を
築き上げていけたらいいなぁと思います。
今週も、みなさまの暮らしに笑顔があふれますように…。
タロー*ハナ
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『おだしカクテル』はハウズのお店に並んでいます。
お忙しい方はこちらからでも。
お忙しい方はこちらからでも。